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むちうちなら立石駅前通り整骨院

立石駅前通り整骨院

頭痛

当院の矯正治療は医師監修の施術なので安心・安全・効果的!
悩みタイトル

  1. 明るい挨拶

    頭痛薬が手放せなくて困る
    頭痛薬がだんだん効かなくなってきている
    病院で検査したが頭痛の原因は不明
    頭痛外来に通っているが薬の量が増えただけ
    数年に渡り頭痛が続き生活に支障が出ている
    朝起きると頭痛があり学校や仕事に行けない
    頭痛だけでなく吐き気もひどいので食べ物が食べられない
    頭が痛いのは「脳の病気」なのか不安になる
    この頭痛が本当に治るのか不安で仕方ない

    当院でもこのようなお声をいただくことがあります。
    『整形外科や脳外科でMRIやCTを撮っても異常がなかった』
    『病院に行っても痛み止めしかくれなかった』
    『くも膜下だと思って病院に行ったけどなにもなかった』
    など、さまざまな不安のお声です。

    皆様も同じようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

    立石駅前通り整骨院で行う施術は、頭痛に対して対症療法ではなく、原因を特定し根本的に改善することが目的です。

  2. 頭痛に対する自院の考え

    明るい挨拶

    当院では頭痛でお悩みの患者様に対して、そのお悩みを3種類に分けてそれぞれ治療を行っております。
    頭痛の理由により治療方法も異なりますし、当院で治療できない病気もあるからです。

    1つ目は一番多いと言われる【筋緊張型】の頭痛です。
    こちらはよく耳にされる方も多いかと思われます。
    原因は名前の通り、首・肩・頭の筋肉が硬くなって循環が悪くなり起こる頭痛です。
    これはデスクワーク等、同じ姿勢を取り続ける方に起こりやすい傾向がみられます。
    長時間座り仕事が続いてしまうと、目や首・肩の筋肉が硬くなって頭痛が起こる方が非常に多いようです。
    2つ目が【血管拡張型】の頭痛です。
    この頭痛は1つ目に比べてあまり知られていないかもしれません。
    血管の中の血液の流れが速くなり起きてしまう頭痛です。
    主に片方だけ頭が痛む、という症状の場合はこちらの頭痛が考えられます。
    体質の問題もあり、気圧や季節の変化に体がついていかないと、この頭痛が出てしまう傾向があります。
    3つ目は【群発性】の頭痛です。
    これは救急車を呼ぶくらいの頭痛で、ある時期に集中して起こり耐えられないような痛みを伴うと言われています。
    基本的に整骨院では治療を行わず、頭痛外来などで治療を行います。

  3. 頭痛を放っておくとどうなるのか

    明るい挨拶

    しばらくすれば治るかな、と頭痛を放っておくと、夜眠れずに不眠症になるなど、会社や学校などの日常生活で困ったことが多く発生します。
    また頭痛が起きた際は「主に我慢する」という方が多いため、歯ぎしりや噛みしめ、顎関節症など、歯に対しての症状が出る事も多くあります。
    歯ぎしりが多くなると歯が欠けてしまったり、噛みしめが強くなると頬の筋肉が張ったり、顎関節症になると口を大きく開けられないため食事に苦労する、といった開口障害が出てしまうのです。
    慢性的な頭痛(6ヵ月以上続くもの)に関しては病気の可能性が考えられます。鎮痛剤を飲んでも症状が改善せず痛みが続くときは病気を疑いましょう。
    症状が軽くなるから・・と薬でなんとかごまかしている方は、頭痛の症状次第では薬が効かなくなることがありますので注意が必要です。
    また痛みの強さや痛みの頻度に合わせて薬の量を多くしていくと、胃や腸にかかる負担が大きくなり、胃潰瘍やアレルギー症状といった別の症状を引き起こす原因となります。
    こういった頭痛以外の不調を生まないためにも、早期に頭痛を根本的に治療することが大切な鍵となってきます。

  4. 頭痛の改善方法

    明るい挨拶

    頭痛の改善方法ですが、さきほど頭痛の種類をいくつかあげさせていただいた通り、その種類によって頭痛へのアプローチ方法や治療内容、ご自身で取り組めることは違ってきます。
    例えば筋緊張型の頭痛であれば、基本温めて循環を良くすることが大切です。
    間違えて冷やしたり、もしくは首が楽になる気がするからと首を鳴らしたりしてはいけません。
    循環が悪くなることにより起こっている症状なので、首の筋肉を冷やすとさらに悪化してしまうケースがあります。
    自宅で簡単に循環を良くする方法としては、ゆっくりお風呂に浸かったり、熱めのシャワーを首や肩に少し長い時間当ててあげると症状が緩和することがあります。
    痛みの原因が血管拡張型の頭痛であればその逆です。
    拡張している血管を収縮する必要がありますので、暖めてしまうと吐き気やめまいなどが襲い、ひどい場合には嘔吐してしまうケースもあります。
    この場合は冷やすことが大切です。拡張により刺激された神経や炎症を抑えるため、冷やすと楽になるケースが非常に多いです。

  5. 頭痛にはどんな施術メニューがおすすめですか?

    姿勢矯正

    当院ではこのような頭痛に対して、大きく分けて2つの施術メニューをご用意しております。
    ①筋緊張型の頭痛に対してはCPC(頭蓋骨矯正)を行っております。
    首から頭部にかけての筋肉を緩めるだけでなく、緩んだ筋肉を維持するために骨格を調整します。
    矯正と聞くとバキバキと音が鳴ってしまうイメージがあると思いますが、CPCに関しては音はなりません。施術を体験した方からは「ヘッドスパみたい」と言われることが多く、1度の施術で効果てきめんです。
    ➁症状に合わせて鍼治療も行っております。
    鍼といえば辛いところに打つイメージですが、当院では辛いところに打つだけでなく、東洋医学でいう気の流れに対してのツボに鍼を行います。
    家で例えるならば、壁などの修復が筋肉や骨に対するアプローチです。鍼治療は部分の修復ではなく、大黒柱を強くして抗体を強くするための施術になります。
    低気圧などで頭痛が起きてしまうような症状の方には、こちらの鍼治療をおすすめしております。

  6. 改善するための治療頻度は?

    明るい挨拶

    痛みの程度や頭痛が起こる頻度にもよりますが、最低でも1週間に1回、多くご来院できるようであれば最初は毎日施術を行う方が症状は早く改善します。
    どのくらいの期間かかるのかについては、患者様がどこまで良くしたいのかによります。
    ひとまず頭痛が無くなればいいのであれば、そこまで時間はかかりません。
    しかしその後も頭痛が起こらないようなお身体作りをしていくのであれば、それなりの頻度で期間は長めにみていただく必要があります。
    これまで何十年と蓄積したものを改善するには、ある程度の時間が必要となります。

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