悩みタイトル

肩コリ
むち打ち
腰痛、肘・膝・足首などの関節痛
眼精疲労
スポーツ障害
日々の生活や仕事などで疲れが溜まっている方などお身体のお悩みはございませんか?
当院では、お身体のお悩みに対して親身になって問診や検査などをさせて頂きながら患者様一人ひとりに合った施術プログラムを提案いたします。
現在、様々な症状を抱えた患者様が数多くがご来院しており、治療効果を実感していただいております。
まずは、お気軽に当院のスタッフにご相談ください。

身体の痛みや不調、放っておいたらどうなるの?

痛みや不調などを放っておくと痛みが増してしまったり集中力が切れたりなど日常生活に支障をきたしてしまいます。
たとえば、デスクワークやスマホを操作して眼精疲労になってしまう方が多くいらっしゃいます。眼精疲労を放置してしまうとドライアイ、目が痛い、重い、充血などの目にくる症状の他に、頭痛、首や肩のコリ、不眠、イライラ、倦怠感など全身に現れる症状もございます。
症状が悪化してしまう前に治療していくことが大切です。

一般的なマッサージや整体で症状が軽減しない理由

マッサージや整体には特別な資格は必要としておらず、マッサージや整体自体は医療行為では無いため患部に直接手技治療を施すことはできません。
整体は骨格の歪みをとっていきながら、血液やリンパの流れを良くして自然治癒力を向上させて、お身体の不調を改善していくことを目的としているため、「痛みの改善」ではなく、「癒しの効果」や「怪我や生活習慣病に対しての予防」などリラクゼーションやヘルスケアなどの効果があります。

整体院と整骨院の大きな違い

整体院の施術には資格が不要ですが、整骨院では柔道整復師という国家資格が必要になります。
また、整体院では医療行為では無いため保険は適応されませんが、整骨院では、健康保険の他に労働災害保険、自賠責保険なども適用されます。しかし、保険が適用できるのは、受傷原因、受傷日などがはっきりしている骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷です。
ただし、肩こりなどの疲労や慢性的なものから現れる痛みなどに対しては保険適応外となり自費治療で施術を行います。

当院の整体とは

<マッサージ治療>
患者様の痛みの原因となっている筋肉のコリをほぐしていきながらお身体を改善していきます。
筋肉の役割として、関節運動の司令塔的な役割で日常的な動作を生み出したり、体温の維持、姿勢の維持、骨・内臓などを外部からの衝撃から守る、体内の質の貯蔵・運搬などがあります。

<鍼治療>
マッサージ治療で届かないような深部にある筋肉に対してアプローチをかけていきます。「痛そう」と思われる方もいらっしゃると思いますが、痛みはほとんど感じないので安心して下さい。

<矯正治療>
痛みの原因は姿勢の悪さにあると考えられます。痛みが左右で違う場合は骨格に歪みがある可能性が高いです。首から足までの細かい骨格に対してアプローチをかけていき、何度も繰り返していくことで、身体を悪い状態の姿勢から良い状態の姿勢に覚えさせます。痛みの改善や予防効果、呼吸機能の改善、生活習慣病の予防に効果があります。
当院の矯正は患者様一人ひとりに合わせた治療を行うために様々なメニューをご用意しております。

当院の整体はこんな症状に効果があります

<猫背矯正>
猫背というのは運動不足やデスクワークなどによって大胸筋などの胸の筋肉が収縮してしまっていたり、ストレートネックになってしまっている筋肉に対してストレッチを行い前傾姿勢を改善していきます。
首、肩、腰が気になる方に効果があります。

<肩甲骨はがし>
首、肩、背部のハリを感じている方、デスクワークの方に効果があります。四十肩、肩関節の可動域、猫背、巻き込み肩、呼吸の質などが改善されます。
矯正治療や猫背矯正と一緒に行うとより効果があります。

<骨盤はがし>
デスクワークや日々の生活の中で腰に痛みが感じる方などに効果があります。後ろに傾いてしまった骨盤を元の正しい位置に戻し、腰痛や反り腰などが改善されます。

<筋膜ストレッチ>
腰・股関節・膝の痛みでお悩みの方、冷え性・むくみ・体のだるさでお悩みの方、運動不足の方におすすめです。股関節・膝関節の可動域改善、冷え・むくみの改善、運動パフォーマンスの向上、外傷の予防、自律神経を整える効果があります。

整体を行う頻度は?

症状の多くは1回の治療で治ることはありません。
年齢によって少し異なりますが、身体の細胞にはサイクルというのがあり、治療をはじめてから約3ヶ月で筋肉が生まれ変わります。治療開始から約6ヶ月で生まれ変わった細胞が定着していきます。
痛みが強い場合は毎日来院されるのが理想ですが最低でも週に2回のペースで通っていただきたいです。
痛みが落ち着いてきたら週に1回→2週間に1回→月に1回など来院ペースを落としても大丈夫です。